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豊田真由子さん、森会長の発言に「政治の世界ではあるある、日本は国際標準から50年遅れている」

2021年2月13日 12時07分

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豊田真由子さん

豊田真由子さん

 元衆院議員の豊田真由子さん(46)が13日、読売テレビの情報番組「あさパラ!」に出演し、日本五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の発言と辞任について「ジェンダー(の感覚)の日本の政治は国際標準から50年遅れている」と説明した。
 豊田さんは「なんでこんなに時代遅れなんだろうと映ると思うんですけど、こっち(政治)の世界を見ていた者としては、あるあるなんですよ。日本でジェンダー分野は20年ぐらい遅れている。政治は日本社会から30年ぐらい遅れているから50年ぐらい差がある」と話した。
 さらに「内面は変えられないとしても、表明してはいけないし、社会は許容しないという段階まではギャップを埋めないといけない。理想は内面までの男女平等。黒人も白人も平等と70億人が思ってくれるのがいい。そこを目指しつつも、まずは言ってはいけない。私も女で苦労しましたから一番、そう思っています。私たち、親の世代では女に人権なんてありません(という時代)。ご苦労された」と時代の変革を求めた。

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