本文へ移動

川淵三郎氏「『勘弁してくれ』とは言えなかった…僕の人生の最後の大役」森喜朗会長の後任へ意思を固める

2021年2月11日 19時21分

このエントリーをはてなブックマークに追加
川淵三郎氏

川淵三郎氏

 女性蔑視発言への批判を受け、辞意を固めた東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の後任として有力視される日本サッカー協会元会長で相談役の川淵三郎氏(84)が11日、森会長の後任を引き受ける意向を明らかにした。
 この日、東京都内で森会長と会談した川淵氏は、組織委員長就任の打診があったことを認め「森さんが『ぜひ後を引き継いでほしい』という推薦をするという意味だな。引き受ける、引き受けないとかいうことよりも、全部、外堀を埋められていたという感じがあって、もう森さんの意向に反して、『勘弁してくれ』というのは、もうやっぱり、話の中ではとても言えない状況だったね、とても気の毒で。僕の人生の最後の大役ということでベストを尽くしたい」とコメント。直前での組織委会長就任にあたっての胸中を明かした。
 組織委は12日に、理事、評議員、監事を集めた臨時会合「合同懇親会」を開く。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ