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県内外国人 7年ぶり減 1月1日現在 1万9084人、前年比410人減

2021年2月11日 05時00分 (2月11日 11時10分更新)
 県内に住む外国人の人口が一月一日現在で一万九千八十四人となり、前年同期比で四百十人減少したと県が発表した。二〇一五年から毎年過去最多を更新し続けてきたが、七年ぶりに減少に転じた。
 県国際課の担当者は減少理由について「新型コロナウイルスの影響で多くの留学生や技能実習生が来県できなくなった」と分析している。
 県が住民基本台帳を基にまとめた。国籍は昨年の九十カ国・地域から九十三カ国・地域に微増した。総人口比は1・82%。
 国籍別ではベトナムが四千七百四十人で全体の24・84%を占め、統計を取り始めた一二年以来初めて最多となった。昨年最多だった中国は、四千七百三十五人で二番目となった。次いでブラジルの二千四百五十四人、フィリピンの二千四百三十六人、韓国の八百四十一人。
 市町村別では、最多の富山市が七千四百九十四人、高岡市が三千六百十三人、射水市が二千七百五十四人となり、三市で全体の72・63%を占めた。 (酒井翔平)

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