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レッドソックス合意間近 沢村拓一は守護神争いダークホース「15年前の岡島と同じインパクト」期待

2021年2月10日 14時30分

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沢村拓一

沢村拓一

 沢村拓一投手(32)=ロッテから海外FA=は、レッドソックスとの契約合意が間近となり、地元メディアは守護神候補として期待した。
 米紙リパブリカンは、沢村とレッドソックスの契約交渉が進捗(しんちょく)したと伝え、メジャー契約になるもようだと報道。これを受け、9日の米放送局NBCスポーツ・ボストンは、沢村がクローザー争いのダークホースだと報じた。
 「注目すべき役割の一つはクローザーだ。沢村は抑えの経験があり、巨人で2015年に36セーブ、16年に37セーブを挙げた。今季はトレード移籍したロッテで22試合に登板し、防御率1・71をマーク」とNPBでの記録を紹介。さらに入団したことを前提に「レッドソックスは前クローザーのワークマンをトレード放出し、今春のキャンプでベテランのバーンズやオッタビノが守護神の座を争う。おそらく、その競争に沢村がダークホースとして加わるだろう」と予想した。
 同局は同じ日本出身の岡島秀樹元投手がRソックスの中継ぎエースとして活躍したことを紹介。在籍した07~11年に261試合に登板し、84ホールド、6セーブ。07年はワールドシリーズも3試合に登板し、世界一に貢献したことから「約15年前は同じような立場からインパクトを与える存在となった」。沢村も当時のようなサプライズをもたらしてくれることを期待した。
 レッドソックスでは他に現台湾プロ野球の田沢純一、18年に引退した上原浩治らが救援で活躍した。

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