共同ATMでウィンウィン セブン銀と地域金融機関

2021年2月10日 05時00分 (2月10日 10時16分更新) 会員限定
 セブン&アイ・ホールディングス傘下のセブン銀行(東京)が、全国の地域金融機関と共同で運営する現金自動預払機(ATM)を増やしている。地域金融機関側はデジタルサービスと外国人観光客への対応強化、セブン側は好立地の確保と収益増など双方にメリットがあり、中部地方でも設置が進む。今月2日には、愛知県中央信用組合(愛知県碧南市)が、全国の信組で初めて、店外のATM全てを共同に置き換え始めた。
 愛知県中央信組のATMは現在、本支店に十二台、駅や公共施設など店外に八台の計二十台。このうち店外分を、セブン銀が機器の管理や保守を担う共同ATMに置き換える。...

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