規制庁「耐震設計審査は妥当」 大飯3、4号の県民説明会で

2021年2月10日 05時00分 (2月10日 10時13分更新) 会員限定
基準地震動審査の経過を説明する原子力規制庁の担当者=福井市のフェニックス・プラザで

基準地震動審査の経過を説明する原子力規制庁の担当者=福井市のフェニックス・プラザで

  • 基準地震動審査の経過を説明する原子力規制庁の担当者=福井市のフェニックス・プラザで
 大阪地裁が昨年十二月、関西電力大飯原発3、4号機(おおい町)の耐震設計に対する原子力規制委員会の審査に誤りがあると判断した判決を受け、県は九日、県民向けの説明会を福井市のフェニックス・プラザで開いた。同委員会の事務局に当たる原子力規制庁の担当者は「審査は地震学や地震工学に基づき妥当なものだ」と強調した。
 判決では、大飯原発の耐震設計の目安となる「基準地震動」について、地震の規模のばらつきを考慮して数値の上乗せを検討する必要があったとして、設置許可を取り消した。国は控訴した。...

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