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【巨人】「数時間ずっと座っていた…」桑田コーチが恩師・藤田元司さんの命日に誓った”伝統継承”

2021年2月9日 19時24分

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ブルペンで畠(左)と話す巨人・桑田コーチ

ブルペンで畠(左)と話す巨人・桑田コーチ

 巨人の桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)が9日、恩師である元監督の藤田元司さんへの思いを語った。藤田さんは、桑田コーチが巨人の現役最終年だった2006年2月9日に74歳で亡くなった。
 「僕は藤田さんの家に行って、数時間ずっと、藤田さんの前で座っていましたね」
 命日にあたり、15年前を思い起こすように振り返った桑田コーチは「18番の先輩ですし、いろんなことを教えていただきました。エースとは何か、どういう存在か、何をしなきゃいけないか、そういうことを教えていただいた大先輩でした」とあらためて感謝した。
 巨人復帰にあたり、空き番だった中から背番号「73」を選んだのは、藤田さんが監督時代につけていた番号だからだ。そうして再び巨人のユニホームを着たことを藤田さんも喜んでいるのでは―。そう聞かれた桑田コーチは「そうですよね。だと思います」。今度は自分が選手にいろいろなことを伝えていく番。「ジャイアンツの良き伝統とかあると思うので、それを引き継いでいきたい」と、あらためて胸に刻んだ。

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