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【JRA】女性騎手が2人誕生!藤田菜七子以来5年ぶり 古川奈穂さん「背中を追って頑張りたい」

2021年2月9日 18時18分

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古川奈穂さん(左)と永島まなみさん

古川奈穂さん(左)と永島まなみさん

 JRA騎手課程37期生の卒業式が9日、千葉県白井市の競馬学校で行われた。また、同日に新規騎手免許の合格者が発表され、永島まなみさん(18)、古川奈穂さん(20)ら卒業生8人が合格。藤田菜七子騎手以来、5年ぶりにJRA女性騎手2人が誕生した。卒業生8人は3月1日からプロ騎手として歩み出し、早ければ3月6日の中山、阪神、小倉開催でデビューする。
 卒業後は、栗東の矢作厩舎の所属騎手として、晴れて3月のプロデビューを待つ東京都出身の古川さんは、第4、5回の模擬レースを勝ってポイントを大きく加算。通算ポイント2位で迎えた卒業記念レースは8着に敗れて主席卒業こそ逃したが同期の中では腕達者。古川さんは「無事卒業式を迎えられてほっとしているが、デビューしてから立派な騎手になれるようにこれからも頑張っていきたいです」と、気持ちを切り替える。
 JRA女性騎手として、JRA重賞初制覇、JRA・G1初騎乗など、数々の記録を塗り替えてきた先輩騎手の藤田菜七子に「女性、男性と関係なく活躍されていてすごいと思います。女性騎手の記録を次々と更新されているので、背中を追って頑張りたいです」と、憧れの存在だと話す。在学中の厩舎実習では、名門のすごみを味わっており「自分で、その喜びをつかみ取れるように頑張っていきたいと思います」と、抱負を語った。

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