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蹴って回って町おこし FC岐阜、「フットゴルフ」活用

2021年2月9日 05時00分 (2月9日 05時00分更新)
FC岐阜のユニホーム姿でフットゴルフを楽しむ子どもたち=恵那市のアドニスゴルフクラブで(FC岐阜提供)

FC岐阜のユニホーム姿でフットゴルフを楽しむ子どもたち=恵那市のアドニスゴルフクラブで(FC岐阜提供)

  • FC岐阜のユニホーム姿でフットゴルフを楽しむ子どもたち=恵那市のアドニスゴルフクラブで(FC岐阜提供)
  • FC岐阜が御前崎市観光協会向けに開いたフットゴルフ体験会=静岡県御前崎市で(FC岐阜提供)
 サッカーJ3のFC岐阜が静岡県御前崎市観光協会とタッグを組み、新スポーツ「フットゴルフ」を通じた町おこしに乗り出した。今月には競技を体験するモニターツアーを実施。サッカークラブと観光協会による新たな観光資源の創造に期待が高まる。 (沢田石昌義)
 フットゴルフは、サッカーとゴルフを掛け合わせた新競技。ゴルフコースを使い、サッカーボールを蹴ってカップインさせる打数の少なさを競い、欧米では盛んに行われている。日本フットゴルフ協会(埼玉)によると、国内の競技人口は約一万〜二万人で、国内ツアーも行われている。
 いち早く着目したFC岐阜は二〇一九年、Jクラブとして初めてクラブを立ち上げた。恵那などのゴルフ場で定期的に体験会を開き、延べ約二百四十人が新競技を体験。競技の普及に加え、日本代表を目指す選手の支援活動も続けている。
 老若男女が楽しみやすいのが魅力だ。設立などを推進したFC岐阜の林幹広・社会連携グループ長(44)は「イベントでフットゴルフをやってみると、子どもの食い付きが違った」と振り返る。
 一方でゴルフ人口は減少傾向が続いており、レジャー白書によると、一九年の全国のプレー人口は約五百八十...

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