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在籍5シーズン目のシャビエル、初タイトル獲得でピクシーらレジェンドと肩を並べたい!【J1名古屋】

2021年2月8日 21時31分

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パス練習をするシャビエル

パス練習をするシャビエル

 J1名古屋グランパスは春季キャンプ10日目の8日、沖縄県南風原(はえばる)町の黄金森公園陸上競技場で練習した。FWシャビエル(27)は、外国人選手として史上7人目となるグランパス在籍5シーズン目に突入。J2時代からクラブを支えてきた背番号10が、悲願の初タイトル獲得でレジェンド助っ人の仲間入りを果たす。
 優勝カップを掲げて、歴代レジェンド助っ人と肩を並べる。シャビエルはJ2だった2017年夏に加入し、J1復帰に大きく貢献。18年以降は背番号10を背負い、18、19年のJ1残留争いなどを経て、今季5季目を迎えた。
 「外国人で長い間同じチームにいるというのは珍しい。難しい時期もあった中でクラブを愛して、貢献できて、こうやって残っているのはうれしいね。もっとやりたいなという気持ちだよ」
 短期で結果が求められる外国人選手だからこそ、長期の在籍は継続的なチーム貢献の証しだ。過去にグランパスで5季以上プレーしたのは6人のみで、監督も務めたFWストイコビッチらが名を連ねる。その内5人はチームタイトルを獲得し、FWウェズレイも得点王の個人タイトルを獲得した。
 17年に鮮烈な印象を残したシャビエルだが、日本のタイトルとは無縁だった。昨季チームは3位に躍進。周囲の重圧も感じるが、「常にタイトルを意識してやっていきたい」と意気込んだ。
 今季は来日後の隔離により合流が遅れたが、この日のミニゲームでも軽快な動きを見せるなど状態は良い。FW柿谷らの加入を受け、「攻撃のバリエーションが増えると思う」。クラブ11年ぶりの悲願に向けて、背番号10は気合十分だ。
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