5年目を迎えたFW田川、先輩にもブラジル人にも負けない!けがをせず得点でアピール【J1・FC東京】

2021年2月8日 21時16分

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7日の京都との練習試合が今季初の実戦となったFW田川(右)=沖縄県八重瀬町で(FC東京提供)

7日の京都との練習試合が今季初の実戦となったFW田川(右)=沖縄県八重瀬町で(FC東京提供)

  • 7日の京都との練習試合が今季初の実戦となったFW田川(右)=沖縄県八重瀬町で(FC東京提供)
 沖縄キャンプ中のJ1・FC東京のFW田川亨介(21)が8日、オンライン取材に応じ、今季への覚悟を言葉にした。早くから将来を嘱望されてきたFWも、今年でプロ5年目を迎えた。前線の定位置争いは今季も熾烈(しれつ)を極める中、田川は「そろそろ先輩にも負けないプレーを見せないといけない」と、猛アピールを誓った。
 ◇  ◇
 雌伏を過ごしてきた才能が、雄飛を迎えようとしている。田川は2017年のU―20W杯韓国大会で、久保建英(19=ヘタフェ)とともに飛び級で日本代表に選出されるなど、10代から注目を浴びる存在だった。だが、東京加入後の最近2年間はけがに泣かされ、思うような活躍は見せられていない。だからこそ、今季のテーマは明快だ。
 「一番は、けがをしない体作り。同じけがをしないために補強をしたり、いろんな人から話を聞いて、とにかく何でもやっていきたい」
 試合に出るための下地は、ここ2年でできている。練習場で長谷川監督から何度も厳しい指導を受け、「いい守備の戦術が頭に入った」と口にする。
 「最初から期待されているのは分かっている。常々、意識してきたし、それに応えられるようにしたい」
 残すは、周囲を納得させる得点だけ。「そろそろ先輩にも負けないプレーを見せないと。5年目なので、危機感を持っている。(ポジションを争う3人の)ブラジル人に負けない結果が求められる。そこに勝たないと試合には出られない」。まずは開幕スタメンへ。田川の猛アピールが続く。

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