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25歳の天才QBマホームズ…先発しタッチダウンなしは高校以来の屈辱「相手の守備が素晴らしかった」【NFL】

2021年2月8日 19時15分

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健闘をたたえ合うマホームズ(左)とブレイディ(AP)

健闘をたたえ合うマホームズ(左)とブレイディ(AP)

 第55回スーパーボウル(SB)が7日(日本時間8日)米フロリダ州タンパで行われ、現役最年長の43歳QBトム・ブレイディに率いられたNFC王者バッカニアーズが、連覇を狙ったAFC王者チーフスに31―9で圧勝し、18季ぶり2度目の頂点に立った。NFL公式サイトなどが伝えた。
 チーフスに、1年前のSBで見せた強さはなかった。左アキレス腱(けん)を断裂したTフィッシャーが欠場する攻撃ラインは試合開始から崩され続け、左足親指を痛めているQBマホームズも守備選手をかわしきれない。チームとしても集中力を欠き、前半だけで8度の反則を犯し95ヤードを喪失。その結果が、TDを1本も奪えない完敗だった。
 「序盤にチームが一つになれていなかった。バッカニアーズの守備はすばらしく、きょうは相手の方が強かった」とマホームズ。
 2017年のデビュー以来8点差以上で負けたのは初めてで、自身が先発したチームがTDできなかったのは高校時代以来。個人としてもまれにみる大敗を喫した25歳の天才QBは、試合後も表情をこわばらせていた。

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