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松山英樹は後半伸ばせず42位フィニッシュ 課題のパットはフォーム変えて光明も【米男子ゴルフ】

2021年2月8日 12時33分

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松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

◇7日 米男子ゴルフ フェニックス・オープン最終日(米アリゾナ州、TPCスコッツデール)
 松山英樹(28)=レクサス=は4バーディー、2ボギーの69、通算8アンダーで42位に終わった。小平智(31)=アドミラル=は74と落とし、通算3アンダーで63位。前日5打差7位だったメジャー4勝のブルックス・ケプカ(米国)が65で回り、通算19アンダーにして逆転。大会2勝目、ツアー8勝目を挙げた。前日首位のジョーダン・スピース(同)は4位だった。
  ◇  ◇  ◇
 松山は前半のインを3バーディー、ボギーなしで折り返したが、後半はショットが左右にぶれて1バーディー、2ボギー。最終9番では第1打を左のサボテンの中に打ち込み、アンプレアブルを宣言せざるを得なかった。
 18ホールを通してパーオンは10回どまり。過去2度優勝の相性のいい大会だったが、本領を発揮できないまま終わった。
 ただ、試行錯誤を繰り返しているパッティングは、膝の折り方を浅くし、ハンドアップ気味に構えるフォームが奏功してか、3~4メートルが気持ち良く入るシーンも。最終日は25パットだった。
 「順位も順位だったので、何かきっかけになるものを見つけようと思ってやっていたのが意外とよかった。最後の3ホールはすごくいい形で終われた」と前向きな言葉も。次週はロサンゼルスで調整にあてる。

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