日本寄港船乗客の香港男性が感染 8割日本人、調査へ

2020年2月3日 02時00分 (5月27日 04時34分更新)
 【香港=共同】香港政府は一日、一月十七日から二十日まで東京、横浜を訪れ、クルーズ客船で香港に戻った男性(80)が発熱し、新型コロナウイルス感染による肺炎が確認されたと発表した。男性は香港で十四人目の感染者となった。十日には数時間、中国本土も訪れており、感染経路は不明。
 日本の厚生労働省は二日、香港当局からの情報提供を受けて、日本国内や船内などで濃厚接触した人を特定し、健康状態を追跡する調査を始めたことを明らかにした。
 二日付の香港紙、明報によると、クルーズ船は二十二日に鹿児島に停泊。乗客の約八割が日本人だったという。

関連キーワード

PR情報