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三方湖周辺などで越冬の野鳥観察会

2021年2月8日 05時00分 (2月8日 10時28分更新)

 越冬中の野鳥の観察会が七日、若狭町の三方湖周辺などで開かれた。県内外の家族連れら約三十人が参加し、オジロワシやハクチョウを観察した=写真。
 県海浜自然センターが「冬のバードウオッチング」と題して主催し、日本野鳥の会福井県の会員が案内役を務めた。
 参加者たちは三方湖畔で、広葉樹の枝に止まるオジロワシに双眼鏡や望遠鏡を向けて観察。なかなか出合えない鳥の一種で、立派な羽と勇壮な姿に、くぎ付けになっていた。同町鳥浜の田んぼでは、ハクチョウ約九十羽も見た。餌をついばむ様子を、参加者は鳥との距離を置きながら写真に収めていた。
 福井市中藤小六年の寺田拓真君は「鳥を観察するのが元々好きなので、オジロワシを初めて見られてすごくうれしかった。また見たいです」と満足した様子だった。 (栗田啓右)

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