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正捕手争い火ぶた…木下拓はキャンプ1号「他より目立つ」 郡司も負けじと本塁打「よっしゃぁ!」

2021年2月8日 06時00分

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シート打撃で、木下拓が左越え本塁打を放つ=沖縄・北谷で

シート打撃で、木下拓が左越え本塁打を放つ=沖縄・北谷で

  • シート打撃で、木下拓が左越え本塁打を放つ=沖縄・北谷で
  • 与田監督(後方)が見る中、シート打撃で左越え2ランを放つ郡司。捕手木下拓=沖縄・北谷で
 中日の木下拓哉捕手(29)と郡司裕也捕手(23)が7日、今キャンプ初実戦形式のシート打撃でアーチ共演。正捕手争いの火ぶたが切られた。
 先制パンチを放ったのは木下拓。シート打撃の1人目として又吉と対戦し、2球目カットボールを強振した。「ホームランになるとは思わなかった」という打球は風にも乗って左翼越えのキャンプ第1号となった。笑顔でベースを1周し、ベンチ前では立浪臨時コーチとグータッチ。
 つかみかけたレギュラーの座を確実なものにしたい。「正捕手争いもまた一から。他のキャッチャーよりも目立って開幕マスクに向けてアピールしたい」。昨季、捕手最多の88試合に出場したが、レギュラー確定ではないのは百も承知だ。
 負けじと郡司も続いた。木下拓の本塁打に触発され「俺も打ってやるぞ」と臨んだ第2打席。三ツ間の8球目を振り抜き、左翼越えの本塁打を放った。会心の一打にホームベースを踏んで「よっしゃぁ!」と思わず声を上げた。
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