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アルカス熊谷と自衛隊の合同チーム「モーニングベアーズ」が優勝 【女子ラグビー・関東大会】

2021年2月7日 20時08分

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優勝したモーニングベアーズの選手たち=埼玉・熊谷ラグビー場で

優勝したモーニングベアーズの選手たち=埼玉・熊谷ラグビー場で

 女子15人制ラグビーの第31回関東大会は7日、埼玉県熊谷市の熊谷ラグビー場で決勝が行われ、アルカス熊谷と自衛隊体育学校の合同チーム「モーニングベアーズ」が、横浜TKM・東京山九フェニックスの合同チームを25―20(前半10―3)で破り優勝した。モーニングベアーズは21日、名古屋市の瑞穂ラグビー場で行われる全国選手権で関西代表の三重パールズと対戦する。
 自衛隊体育学校のある埼玉県朝霞市の「朝」と、アルカス熊谷の「熊」をつないで「モーニングベアーズ」。その名の通り、自衛隊のフィジカルの強さとアルカスの上手さ、それぞれの個性がミックスされた優勝だった。
 「限られた時間の中で最大限の時間を使ってこの日に備えてきました。グラウンド外でもオンラインを使ってコミュニケーションを取り続けてチーム力が上がりました」と公家明日香主将(アルカス熊谷)はニッコリ。この決勝では序盤は攻め込まれる場面もあったが、公家の言葉通り連携の取れた粘り強い防御でボールを奪い返し、FB平山愛(自衛隊)が先制トライ。さらにCTB伊藤睦(同)、後半もSO今釘小町、WTB谷口令子(ともにアルカス)がトライを加えリード。終盤はTKMフェニックスも反撃したが5点差で逃げ切った。合同チームの優勝は16年度のTPA(横浜TKM、東京フェニックス、アルカス熊谷)以来2度目。

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