本文へ移動

【巨人】桑田コーチ『足跡チェック』で桜井に説得力ある指摘「昨日は若干左…今日はいいところ」

2021年2月7日 17時29分

このエントリーをはてなブックマークに追加
投球練習後、マウンドでの足運びなどについて桜井(右)に指導する巨人・桑田コーチ

投球練習後、マウンドでの足運びなどについて桜井(右)に指導する巨人・桑田コーチ

 巨人の宮崎キャンプで7日、ブルペンでは連日の桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)による“レッスン"が行われた。「投げ終えたマウンドに答えは載っている」が持論の桑田コーチは、投手が投げ終えると踏み出し幅や踏み出し位置を入念にチェック。6年目右腕の桜井俊貴投手(27)とは、チェック後にしゃがみ込みながらじっくり話し込んだ。
 「左足の踏み出す位置は、昨日は若干左にずれていたが、今日はいいところに着いていた。その感覚を忘れずにいこう」
 桜井は35球のピッチングを終えると桑田コーチにこう言われたという。
 練習前に、桜井は桑田コーチと前日のブルペンで感じたことを意見交換した。「左肩の開きが早いのを僕も感じていて、桑田さんもそう思ったそうで、『どうしていくか一緒に考えていこう』と言っていただきました」。踏み出し位置をかなり気を付けると、いい感じのボールも多かったようで、練習後はこう感想を話した。
 「今まで踏み出し位置を、そこまでこだわることはあまりなかった。そこが大事な場面でいい投球ができる要因と思います」。球の力や馬力には定評のある桜井。大事な場面でのコントロールミスが減れば、さらに大きな戦力となる。宮崎での投手キャプテンにも指名された期待の右腕。授けられた桑田イズムを生かして、飛躍したい。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ