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森喜朗会長の発言は「昭和の価値観」鈴木紗理奈の嘆きと現状認識 「どの世界にも『森さん』はいる」

2021年2月7日 12時42分

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鈴木紗理奈

鈴木紗理奈

 タレント鈴木紗理奈(43)が7日、TBSの情報番組「サンデー・ジャポン」に出演し、日本五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(83)の女性蔑視発言について「昭和の方に根付いた価値観は変わっておらず、その方が活躍している」と現状を語った。
 さらに、鈴木は「(森会長は)辞任すべきだと思っている。声を上げにくい状況、お世話になっているから言えない状況があって、私のいる世界にも、どの世界にも『森さん』はいるんです」と森会長同様の価値観を持つ人は珍しくないと力説。「女性はそれぞれの世界で感じている。実際にそういう方たちが力を持っていて、そういう方たちが積み上げた中で活躍させてもらっていたらモノが言えない。昭和の方が根付かせた価値観は変わっていなくて、その方が活躍しているのも事実」と語った。
 また、テレビプロデューサーのデーブ・スペクターも「こういう組織は名誉職や天下り、大物(がいる)。各国の五輪委員会(のメンバー)は、女性が多いのは言うまでもなく、専門職で実績がすごい人たちですよ」と指摘した。

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