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写真や手芸など高齢者力作 浜松の天竜協働センターで展示

2021年2月7日 05時00分 (2月7日 05時01分更新)
高齢者の力作が並ぶ会場=浜松市東区薬新町の天竜協働センターで

高齢者の力作が並ぶ会場=浜松市東区薬新町の天竜協働センターで

 浜松市東区薬新町の天竜協働センターで六日、「第十二回和田地区高齢者作品展」が始まった。七十〜九十代までの水墨画や写真、手芸品など約百二十点が並ぶ。七日まで。
 和田地区シニアクラブ連合会が主催し、毎年開いている。今年は年配の人が新型コロナウイルスに負けず、外に出て少しでも前向きになるきっかけになればとの期待が込められている。
 連合会の小川輝彦会長(80)は六年ほど前から撮りためている写真を展示。青森県のねぶた祭りや新潟県の佐渡島、ニューヨークでの旅の様子をカメラに収めた。
 毎年来場しているという服部信宏さん(78)は「写真も絵もすてきだが、特に書道がよい。平仮名の入った掛け軸を見ると、ホッとしたような気持ちになる」と感想を述べた。
 小川会長は「高齢者の方が頑張って作った作品を見て、前向きな気持ちになってもらえればうれしい」と来場を呼び掛けた。展示は午前九時半〜午後三時。 (山手涼馬)

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