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【楽天】田中将大「最優先は自分の体」「いろんなことを対話しながら」自己流の調整で2月中の実戦登板へ

2021年2月7日 06時00分

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キャッチボール中にボールを見つめる楽天・田中将

キャッチボール中にボールを見つめる楽天・田中将

 8年ぶりに米大リーグのヤンキースから古巣の楽天へ復帰した田中将大投手(32)が6日、沖縄県金武町での1軍キャンプに合流した。9日までの第2クールは個別メニューでの調整で、この日は3時間ほど汗を流した。久々に楽天のウエアを身につけ「着るだけで緊張感というか、そういうものは感じます。チームメートらと合流して、いよいよだなという気持ちにはなりましたね」と心を奮い立たせた。
 練習合流初日は、チームに溶け込む考えを示した。練習前に、石井監督やコーチ陣、選手、スタッフらの前であいさつ。選手へは「気軽に聞いてください」と呼び掛けた。「まあ、気軽には聞けないでしょう。だからあえて強調して言ったんですけど」と積極的な質問OKの姿勢。練習中には涌井らと言葉を交わしたが、内容については「嫌ですよ! 野球のことだったり、それ以外の話もいろいろしますから、涌井さんに聞いてみてください」とけむに巻いた。
 ブルペンでは、ドラフト1位の早川(早大)らの投球練習に視線を送った。「もちろん早川選手のことも少し見ましたけど、まあ投手を全体的に。どういうボールを投げるんだろうという興味と、あとはブルペンの活気ある雰囲気を見て、自分も刺激を受けました」
 7日にもブルペン入りする予定だ。「最優先は自分の体で、調整の過程でやれることは出てくると思うから、いろんなことを対話しながら進めていく」。2月中の実戦登板を目指し、まずは日米通算177勝の豊かな経験を生かした自己流の調整でペースを上げていく。

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