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【三重】重症者病床使用率が過去最高 県内の死者35人に

2021年2月7日 05時00分 (2月7日 05時00分更新)
 県内で六日、新たに二十七人の新型コロナウイルス感染が判明した。また、県内の医療機関に入院していた感染者の七十代男性が五日に死亡し、県内の死者は計三十五人となった。重症者の病床使用率は26・4%となり、五日の22・6%を上回って過去最高を更新した。
 クラスター(感染者集団)が発生している鈴鹿中央総合病院(鈴鹿市)、四日市市立四日市病院、武内病院(津市)で、それぞれ四十〜五十代の女性看護師一人が陽性と判明。鈴鹿中央総合病院のクラスターは計八十五人となった。志摩市のカラオケ喫茶のクラスターでは、市内の七十代女性の感染が分かり、感染者は計十二人となった。
 一方、利用者三人の陽性が判明している県内の別のカラオケ喫茶について、県は六日、一月三十一日に同席した九人を陰性とした今月五日の発表を訂正。うち松阪市の八十代女性が陽性だったとし、この店での感染者を計四人とした。
 松阪市の五十代女性と市内の小学校に通う男児は、既に感染が分かっている男子高校生の同居家族。男児は二日まで登校していた。県によると、男児の学年が十六日まで休校となり、同じクラスの児童の大半を検査する。市内の九十代女性は県内の介護施設に...

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