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【巨人・桑田コーチ一問一答】一番厳しくしたいのは戸郷「なぜなら彼は…」

2021年2月6日 16時22分

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報道陣の質問に答える巨人・桑田コーチ

報道陣の質問に答える巨人・桑田コーチ

 巨人の桑田真澄投手チーフコーチ補佐(52)が6日、宮崎キャンプに合流。退団した2006年以来15年ぶりに巨人にユニホームに袖を通し、選手を指導した。練習後の取材対応での一問一答は以下の通り。
 ―練習を見て
 「初めて宮崎に来た1年目の、当時まだ17歳だったですかね、そのころを思い出しながら若い選手たちの投球を見ていました」
 ―ブルペンで印象に残った選手は
 「みんな体格もよく、いいボールを投げていた。ただ、まだまだ持っている力を出し切れていないなと思っていますので、何とか彼らの潜在能力を引き出してあげたいなと、そういうふうに思いますね」
 ―これから本格的に指導が始まる
 「基本的には今の選手はよく走りますし、ウエートとか体幹の補強とかもよくやる。それを試合に生かすにはマウンドで投げるという作業が大事。1球でも多くマウンドで投げて、傾斜でバランスを取ったりタイミングが取れるような指導をしていきたい」
 ―ユニホームを着てどんな思いか
 「やはりユニホームっていいですよね。久しぶりに袖を通して、こうやって勝負の世界でやってたんだなと、改めて当時を思い出して懐かしいなと思い出していました」
 ―戸郷のブルペン投球時には『1球良い球が来たら終わろうね』と言う話をしていたのか
 「彼は相手チームから研究されてくるので、必ずね。今までと同じようにしていたら僕はやられると思うので。研究してきてもさらにその先を行っとかないと、長くは活躍できないと思うので、このメンバーの中で彼には一番厳しくしたいなとは思っています。なぜなら彼は(昨季)結果を残して、(今季は)柱で回らなければいけない存在なので…」
 ―戸郷を近くで見た印象はどうか
 「順当だと思います。ただもっともっと良くなると思いますね、はい。楽しみにしています」
 ―戸郷は桑田コーチ合流前から135球を意識して投げていた。それを聞いてどうか
 「それはもうびっくりしましたけど、そうやっていろいろなところから情報を得てね、自分でやってみるっていうのが非常に大事なことだと思いますね。あと内容も大事なので、何のための135球か、どういう目的を持っての135球か、ていうのも大事なので。その辺をこれからかみ砕いて説明していきたいなと思いますね」
 ―選手とのコミュニケーションはどんなふうに
 「コミュニケーションっていうのは双方向なんで、こちらから一方的には良くない。時には一歩引くのをしていきたい」

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