人物・馬形埴輪、若狭の西塚古墳から出土 20年度調査、北陸最古級

2021年2月6日 05時00分 (2月6日 16時21分更新) 会員限定
西塚古墳から出土し、北陸最古級とされる人物埴輪片と馬形埴輪片=若狭町歴史文化館で

西塚古墳から出土し、北陸最古級とされる人物埴輪片と馬形埴輪片=若狭町歴史文化館で

  • 西塚古墳から出土し、北陸最古級とされる人物埴輪片と馬形埴輪片=若狭町歴史文化館で
  • 発掘調査が進められている西塚古墳=若狭町脇袋で(若狭町歴史文化課提供)
 若狭町歴史文化課は、町内上中地域の脇袋古墳群にある古墳時代中期の国指定史跡「西塚古墳」で発掘調査を進めている。二〇二〇年度の調査では、北陸地方で最古級とされる五世紀後半の人物埴輪(はにわ)片と馬形埴輪片が出土された。歴史文化課の近藤匠学芸員は「大和と若狭地方の関わりの深さが、埴輪の観点からも示された」と話す。二〇年度の調査成果を報告する企画展が、町歴史文化館で開かれている。四月十日まで。 (栗田啓右)...

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