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愛知・弥富市で新型コロナウイルスワクチンの集団接種訓練

2021年2月5日 19時57分 (2月5日 22時46分更新)
 愛知県弥富市は5日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種を想定した訓練を会場予定の市保健センターで行った。近隣自治体も含め職員、保健師ら約50人が参加し、課題を絞り込んだ。
 医師、運営スタッフ、接種を受ける市民の役に分かれ、45人に接種する想定で進めた。市民役は受け付け後、予診票に記入して待機し、問診後に接種用ブースに進んで注射。副反応をみる経過観察までの流れを確かめた。
 市によると、45人が注射を終えるまでの所要時間は想定を15分超え、1時間かかった。予診票記入時の滞留が影響したが、本番では接種券に同封し、事前に記入してもらえば解消できる見込みという。
 服の着脱に時間がかかることも分かり、担当者は「動線確保には体育館など大きな場所の方が効率がいい。会場選定から見直しが必要。市民にはTシャツなどの着用をお願いしたい」と話した。 (伊勢村優樹)
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