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【Fリーグ】名古屋オーシャンズ、4連覇を決めた絶対王者に課せられた使命

2021年2月5日 13時18分

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守備の要としてオーシャンズを支える安藤良平(中央=名古屋オーシャンズ提供)

守備の要としてオーシャンズを支える安藤良平(中央=名古屋オーシャンズ提供)

 フットサルの絶対王者、名古屋オーシャンズは1月30日に東京都の町田市立総合体育館で行われたペスカドーラ町田戦に3―1で快勝。17勝1敗で勝ち点を51に伸ばし、4試合を残してリーグ4連覇を達成した。
 コロナ禍に見舞われた今季は変則日程となり、新加入した外国人選手の来日が遅れた影響などもあり接戦に持ち込まれる試合が多かった。ここまでの18試合で唯一の黒星を喫した試合を含め1点差が6試合、2点差が5試合だ。
 それでも白星を重ねている要因として、守備の要の安藤良平は「(例年、リーグ優勝を決めていた)プレーオフのような気持ちで戦えていたことで、全員が難しい試合にも取り組めていた」と振り返った。
 そして「欲を言えばもっと失点数は減らせると思いますし、自分たちのすべきことをやり続けることが課題」とタイトルを獲得してもなお、成長への意欲をのぞかせた。それがオーシャンズの強さの源ともいえる。
 残りの試合は消化試合になるが、安藤は「優勝が決まったとはいえ、どのチームもオーシャンズを倒したいという気持ちは変わらないと思う。そこで僕らが手を抜くようなことは絶対に許されません」と話す。
 6日には、東京都の立川市泉市民体育館で立川・府中アスレティックFCと対戦する。昨年9月のホーム開幕戦では7―0で大勝した相手だけに、借りを返そうといつも以上に意気込んでいるに違いない。
 立ち向かってくる対戦相手の全員に圧倒的な力を誇示し、勝利を収めることが絶対王者としてすべきこと。残り試合も気を緩めることなく取り組んでいきたい。(スポーツライター・舞野隼大)

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