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吉永小百合「いのちの大切さを映画を通して伝えていきたい」ワールドキャンサーデーに誓う

2021年2月4日 21時08分

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がんに関する意識を高める「ワールドキャンサーデー2021」の点灯式で手を振る吉永小百合

がんに関する意識を高める「ワールドキャンサーデー2021」の点灯式で手を振る吉永小百合

 女優の吉永小百合(75)が4日、東京都内で開かれた国際対がん連合(UICC)主催のライトアップ点灯式に出席した。5月21日公開の主演映画「いのちの停車場」(成島出監督)で初の医師役に挑戦しており、「私は映画俳優です。いのちの大切さを映画を通して伝えていきたいと思っています」とあいさつした。
 この日は、がんへの意識、知識を高めて行動を起こすワールドキャンサーデー。午後6時に国内16カ所で点灯式が行われた。また、2014年に中咽頭がん、今年1月には直腸がんを公表した音楽家の坂本龍一(69)もビデオメッセージを寄せ「僕自身もCancer patients(がん患者)でもあります。特にお子さんに、がんを抱えている子どもの家族に対するサポートもより広がることが大事だと思います」と語った。
 吉永もメッセージ映像を見つめた。坂本の中咽頭がんからの仕事復帰は、吉永の主演映画「母と暮せば」(15年)でもあった。「心配しましたけど、しっかり治療してお元気に戻ってきてくれると思っています。早くお元気になっていただきたいと思っています」と祈っていた。

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