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「切り札作動してない。なんだこの国は…」通知されないAndroid版COCOAに八代英輝弁護士あきれる

2021年2月4日 12時14分

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恵俊彰(左)と八代英輝弁護士

恵俊彰(左)と八代英輝弁護士

 弁護士の八代英輝さん(56)が4日、TBS系の情報番組「ひるおび!」に出演し、新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA(ココア)」の不具合について、「政府の肝いりで始めたアプリが信用できるレベルに達していないということ。本当に情けない」と批判した。
 ココアは、厚生労働省が提供するスマートフォン向けアプリ。陽性者の1メートル以内に15分以上いた場合に通知される。バージョンアップした9月末以降、アンドロイド利用者に通知されない不具合が起こっている。
 番組によると、アプリをダウンロードしたのは2464万件で、うちアンドロイド利用者は770万件。ほかにも、初期設定に戻る、通知記録が残るなどの不具合があり、厚労省は2月中旬までに改善したいとしている。
 八代さんは「切り札が実は作動していませんでしたって、本当に恥ずかしい。なんだこの国は…」とあきれ顔。司会の恵俊彰も「多くの人に推していくなら、管理の仕方も責任が大きい。IT化が菅政権の売りだったのに、みそがついた」。委託した厚労省の対応を問題視した。

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