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加藤浩次、森喜朗会長の”問題発言”は時代錯誤「昔ながらのトップって感じ」

2021年2月4日 12時07分

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加藤浩次

加藤浩次

 4日放送の日本テレビ系朝の情報番組「スッキリ」では、東京オリンピック(五輪)・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)の問題発言について取り上げた。
 森会長は2日、五輪に関する自民党の合同部会で、今夏の開催を「私たちはコロナがどういう形であろうと必ずやる」と明言。3日には「女性がたくさん入っている理事会の会議は時間がかかる」と女性蔑視と取られかねないコメントをした。これらの発言に海外メディアが相次いでもの申し、不快感を示した。
 番組では発言や海外の報道などを紹介。MCのお笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜は、医療従事者が大変な状況におかれている中で「本当に空気が読めていない」と発言を疑問視した。
 リモート出演していたタレントのモーリ・ロバートソンは「日本は一回決めたことを変えるということに非常に勇気が要る」と日本の風習が起因するとの見解を示した。
 また、MCのお笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次は『女性が多いと時間がかかる』発言に対し「今、この理事会って時間掛けてやらなきゃいけないんじゃないの」と新型コロナの収束が見えないなかで、五輪を開催するために会議に時間を掛けるのは当然だとして異議を唱えた。
 さらに「この発言は女性蔑視プラス、『やるって決めたらやるんだよ』って下に言ってる昔ながらのトップって感じ」と時代錯誤だとも強調した。
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