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比美乃江公園にグランピング施設 氷見市が発表

2021年2月4日 05時00分 (2月4日 10時05分更新)
 氷見市は三日の定例記者会見で、提案を募集していた比美乃江公園の市有地(北大町)利用について、同市の食肉卸・販売会社「牛勝」と東京都のアウトドアホテル運営会社「ワンダーワンダラーズ」が共同提案したグランピング施設に決めたと発表した。
 グランピングとは、「グラマラス(魅力的な)」と「キャンピング」を合わせた造語で、キャンプ用品や料理などが準備されており、気軽に豪華な宿泊を楽しめるキャンプの新形式。共同提案では宿泊棟四棟や管理棟を設け、市内のツアー企画も行う。夏前のオープンを目指す。本格的なグランピング施設は県内初となる。
 また、市は大雪で十日の実施を中止した「新成人のつどい」を三月十四日、市ふれあいスポーツセンターで開くことも発表した。新型コロナウイルスワクチン接種について林正之市長は、四月から五カ月間で二万人に接種する見通しを明かし「一日八百人の接種が必要で、医療従事者の確保が課題」と話した。 (小畑一成)

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