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【DeNA】細川「外国人に負けない」砂田から特大弾2発で定位置獲りアピール 三浦監督も「勝負の年」

2021年2月3日 19時41分

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ティー打撃するDeNA・細川

ティー打撃するDeNA・細川

 DeNAの5年目・細川成也外野手(22)が3日、沖縄・宜野湾キャンプのフリー打撃で砂田毅樹投手から13スイングで2本の柵越えを放った。いずれも防球ネットに突き刺さる130メートル弾。外国人並みの打球で助っ人にも挑戦状をたたきつけた。
 細川の2本目は左翼フェンスのはるか上を越えた。「内角の球をしっかり回って打てたので、そこは去年より成長したなと。バットの軌道とかも考えてやってきた成果が出ているのかな」。確かな手応えを口にした
 昨季イースタン・リーグでは13本塁打、53打点で2冠。しかし、1軍では19試合で1本塁打と壁を破れなかった。「確実性を上げて一発で捉えるのがテーマ」。今キャンプ初の投手との対戦で2発を含め、安打性が6本を数えたのも大きい。
 2軍を率いた昨季から見守る三浦大輔監督は「年々成長している」とにんまり。「1軍でどう結果を残すか勝負の年。本人も立場は分かっているし、練習姿勢を見てもすごくレギュラーへの思いは伝わってくるので楽しみ」と期待する。
 「外国人に負けないよう結果を出すしかない」。今は合流のめどが立たないタイラー・オースティン内野手らの来日後も見越して勝負をかける細川。「使っていけば怖い存在」。そんな中日・前田スコアラーの指摘が当たる可能性は十分ある。

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