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「ハウルの城」「ラピュタ」など再現 愛知県のジブリパーク整備計画

2021年2月3日 20時19分 (2月4日 11時23分更新)
ハウルの城を再現した施設の予想図(表面のイメージは完成時とは異なります) (C)Studio Ghibli

ハウルの城を再現した施設の予想図(表面のイメージは完成時とは異なります) (C)Studio Ghibli

 愛知県は3日、同県長久手市の愛・地球博記念公園で建設を進めているジブリパークの2021年度の整備計画を発表した。スタジオジブリの映画「ハウルの動く城」に登場する城をかたどった施設や、「天空の城ラピュタ」に出てくる廃虚をイメージした展示空間などの制作に着手する。
 ジブリパークは5エリアで構成される。「青春の丘」「ジブリの大倉庫」「どんどこ森」の3エリアを22年秋に先行開業し、「もののけの里」と「魔女の谷」をその1年後に開業する計画。21年度末で事業全体の進捗率は約5割となる。
 「魔女の谷」エリアでは「ハウルの動く城」に出てくる魔法使いハウルの城を再現。高さ約16メートルとビル4~5階の高さで、目玉のような大砲が動いたり、建物内部でハウルの寝室を見学できたりする。
 21年度は、映画「もののけ姫」をテーマにした「もののけの里」エリアでも建築や造園工事に着手する。先行開業の「ジブリの大倉庫」エリアでは、「天空の城ラピュタ」の廃虚にたたずむロボット兵や「借りぐらしのアリエッティ」の小人の世界を表現した展示の準備を進める。
 県は21年度の事業費として約120億円を当初予算案に盛り込む。18~23...

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