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【DeNA】三浦監督が打撃に守備に”番長カラー”「早く集まりしっかり長く」午後は自主練で自覚促す

2021年2月3日 06時00分

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朝から打撃練習に取り組む牧(左)や佐野

朝から打撃練習に取り組む牧(左)や佐野

 DeNAの三浦大輔監督(47)が2日、沖縄・宜野湾キャンプのメニューに"番長カラー"をにじませた。半数の野手が1時間以上早く集まり、それぞれ打撃、守備を重点的に練習。午後は個別練習に多くの時間を割くことで個々の自覚も促した。
 午前8時45分からの練習は早出ではなかった。「しっかりと長く打撃、守備に特化した練習をしてもらおうというメニュー。ファームでは一昨年からやっていたけど、1軍ではキャンプ中しかできないと思って」。三浦監督が意図を説明した。
 ドラフト2位の牧(中大)ら5人がフリー打撃やロングティーで打ち込み、定位置を狙う細川や関根ら4人は守備で白球を追う。主将の佐野は「9時半くらいから打撃練習がスタートするのはなかなかない経験」と目を丸くした。
 効果はほかにもある。佐野は「その分、昼以降は自主練習に多くの時間を当てられる。しっかり自分で考えて練習しないといけない」と強調。実際に2時間以上、屋内練習場で正面から投げてもらうティー打撃などに励み、課題に向き合った。
 2軍監督時代の経験を生かした練習形式は今後も取り入れる意向。3日は早くも投手陣が打撃投手を務める。「一人一人が考えて変わらなければ強くならない」。1月31日の全体ミーティングでそう訴えた番長が色を発揮する。

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