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百貨店売上高31・5%減 名古屋4社1月、緊急宣言再発令響く

2021年2月2日 05時00分 (2月2日 05時01分更新)
 名古屋市内の主要四百貨店が一日発表した一月の売上高速報は、四社合計で前年同月比31・5%減の二百四十四億円だった。新型コロナウイルス特別措置法に基づく緊急事態宣言が愛知県に再発令された影響で来店客数が減少した上、福袋の予約販売やセールを前倒ししたことも響いた。前年割れは三カ月連続で、減少率は昨年九月(35・4%減)に次ぐ大きさ。名駅地区の下げ幅が大きかった。
 ジェイアール名古屋高島屋(名駅)は34・7%減。新型コロナの感染拡大で外出する機会が減っていることも影響し、衣類や雑貨が半分ほどに落ち込んだ。担当者は緊急事態宣言の影響について「特に午後六時以降の入店が落ち込んだ。在宅勤務をする人が増え、仕事帰りに立ち寄る人も減っているのでは」とみる。...

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