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河村市長「ありえない」 リコール署名問題の真相究明求める

2021年2月2日 05時00分 (3月5日 12時15分更新)
県選管の調査結果を受け、報道陣の前で不正疑惑に怒りをあらわにする河村市長=名古屋市東区古出来で

県選管の調査結果を受け、報道陣の前で不正疑惑に怒りをあらわにする河村市長=名古屋市東区古出来で

 大村秀章知事のリコール(解職請求)に向けて県内各市区町村選管に提出された署名を巡り、県選管が署名の八割以上が無効だったとする調査結果をまとめたことについて、署名運動を支援してきた河村たかし市長は一日午後、報道陣の取材に「県民、市民の皆さんが立っていられない。ありえないですよ」などと述べ、一連の問題の真相を究明する必要性を強調した。
 署名運動は昨年八月下旬、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長らが開始。河村市長は「応援団」として何度も街頭でマイクを握ったりポスターに登場したりなどして積極的に運動を支援してきた。
 支援者として、大量の無効、偽造署名の存在に気付くことはなかったのかを問われると「偽造署名を出すということはまったく考えてもいなかった。もしそうならその場で絶対に止めます。意味がないことだから」と語気を強めた。
 同一人物により書かれたと疑われる署名が大量に見つかっていることについては...

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