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予防的通行止め「判断適宜見直し」 中日本高速が改善示唆

2021年2月2日 05時00分 (2月2日 05時00分更新)
 中日本高速道路(NEXCO中日本)は一日、一月二十九日に北陸自動車道を集中除雪のために通行止めとし、全面解除まで十六時間かかった対応について、本紙の取材に対し「今後関係機関と調整し、通行止めの実施判断を適宜見直していきたい」と改善の考えを示した。今回のような降雪が本格化する前から集中除雪をする「予防的通行止め」を今後も継続する一方、並行する国道8号で十キロ超の渋滞が発生したことを重く受け止めた。 (山本洋児、浅井貴司)
 同社は二十九日午前六時から午後八時まで、敦賀インターチェンジ(IC)−武生IC間の上下線を十四時間通行止めとした。気象庁によると、同日午前零時から規制開始までに、新たに敦賀で二センチ、南越前町今庄で四センチの雪が降った。最大千六百台が県内の北陸道で立ち往生した一月上旬の大雪と違い、今回は終日注意報止まりだったが「強い降雪が予測されたため」と、早いタイミングで手を打った。...

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