本文へ移動

長野県の友好都市児童へ観光地をPR 御前崎・白羽小学生

2021年2月2日 05時00分 (2月2日 05時00分更新)
手製ポスターを掲げる3年1組の児童たち=御前崎市白羽小で

手製ポスターを掲げる3年1組の児童たち=御前崎市白羽小で

 御前崎市白羽小学校三年一組の児童二十二人が、地元の観光地を題材にしたポスターを作った。市の友好都市の長野県高森町の子どもたちに御前崎の魅力を伝えようと、昨年六月に取りかかり、一月半ばに完成させた。
 高森町との交流が下火になっていると聞いたこともあり、藤原靖也教諭(48)の総合的な学習の授業で取り組んだ。ポスターは、高森町の子どもたちに御前崎を訪れてもらえるようにと思い立った。
 十班に分かれ、市内の観光地の中から浜岡砂丘や御前埼灯台、桜ケ池、浜岡原子力館などを選んで班ごとにポスターを作った。昨秋、主要地点をみんなでバスで巡り、写真を撮って観光客らにインタビューした。
 海鮮なぶら市場を選んだ小林依央(いお)さんと高塚健太君は「おみやげ用の魚の縫いぐるみがある」「シラスアイスは海の味がしておいしい」とお薦めポイントに挙げた。
 各班、百枚ほど撮った中から複数枚選んでレイアウトし、キャッチコピーに知恵を絞った。「たくさんの魚が待ってるよ」(なぶら市場)「登れる御前埼灯台へようこそ」など。灯台を題材に選んだ山本絢翔(あやと)君は「キャッチコピーに苦労した」と振り返った。
 ポスターは、白羽小と同規模の高森北小三年生に送る。 (河野貴子)

関連キーワード

PR情報