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宇野昌磨が『唯一連絡を取り合う外国人』はウズベキスタン代表「たまに来る」励ましの言葉【フィギュア】

2021年2月1日 20時56分

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宇野昌磨選手

宇野昌磨選手

 2018年平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(23)=トヨタ自動車、中京大=が1日、音声配信サービス「Now Voice」(ナウボイス)を更新。「海外選手との連絡、目標の持ち方」と題して語った。
 「全くないです。本当に全くないです」と全面否定したのは海外選手との連絡。日本人選手とも試合やアイスショー会場で「リンク、寒かったよー」「明日何時」といった程度の情報交換しかしないという。ただし、「ゲームの誘いが来た時だけ即行返します」と趣味のゲームとなると別人になることを打ち明けた。
 「たまに来る」と唯一連絡を取り合う外国人として、2014年ソチ、18年平昌両五輪ウズベキスタン代表のミーシャ・ジーの名前を挙げた。成績が悪いときに励ましの言葉が届くという。
 連絡ツールとして日本で一般的なLINEは「海外でははやっていない。LINE交換の文化はない」と海外事情にも触れた。LINEの代わりにインスタグラムが利用されていると言うが、本人は「全然インスタをやっていないので、ストーリーとか言われても何のことだか分からない」と話す。ツイッターのアカウントは「ゲーム用」しかなく、「みんなと連絡を取る手段がないというか、取る手段があってもたぶんしないんですけど」とマイワールドを展開した。
 コロナ禍での目標は、「試合ではなく、目の前の自分の成長」を通して考えるようなったという。度重なる大会の中止を受け、「頑張れ、頑張るという言葉がピンとこない」と宇野。以前は試合があるから努力できたが、今はそうもいかない。3月の世界選手権(ストックホルム)は開催方針が明らかになったが、先行きは不透明だ。
 「僕は自分が成長できている時とか、前よりもうまくなったなと思える瞬間がスポーツをやっていて楽しい。自分の成長に照準を合わせて練習していこうと思っています」と締めくくった。

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