三重で2人が新型コロナ感染 いずれも県外から滞在

2020年3月31日 02時00分 (5月27日 04時33分更新)
 三重県は三十日、東京都と埼玉県からそれぞれ出張で三重県内に滞在中だったいずれも三十代の会社員男性二人が、新型コロナウイルスの遺伝子検査で陽性だったと発表した。同県内で感染が確認されたのは、クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客一人を含めて十一人となった。
 県によると、東京の男性は二十四日に車で来県。二十九日に三八度台の発熱と頭痛があって三十日に受診し、感染が判明。津市内のホテルに滞在していた。
 埼玉の男性は、二十七日に車で来県し、鈴鹿市の「鈴鹿サーキットホテル」に宿泊。翌日に三八・九度の発熱、呼吸器症状、味覚障害があり、三十日に検査を受けた。
 県は二人の行動歴を詳しく調べるとともに、仕事関連や宿泊施設で接触があった人に検査を行う方針。

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