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東芝に流通経大柏のワーナー・ディアンズ加入 201センチのロック「将来は日本代表に」【ラグビー】

2021年2月1日 12時28分

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身長201センチの大器ワーナー(全国高校大会で)

身長201センチの大器ワーナー(全国高校大会で)

 ラグビートップリーグの東芝は1日、21年度の新加入選手を発表した。年末年始の全国高校ラグビーで流通経大柏の8強進出に貢献し、進路が注目されていた身長201センチの巨漢ロック/ナンバー8ワーナー・ディアンズ(18)を含む7選手が加入する。
 ディアンズはニュージーランド生まれ。中学2年生だった16年、父グラントさんがNECのトレーニングコーチに就任した際にともに来日。すでに日本で5年間を過ごし、日本語も流ちょうに話す。昨春の緊急事態宣言時もNZに帰国せず、自宅で父の指導のもとでトレーニングに励み、ベンチプレスの数値が昨年の125キロから150キロに大幅アップ。フィジカル面の強化を果たし、花園の全国高校大会では高さに加え、低い姿勢の突進から再三トライをあげるなど活躍。身長2メートル級の選手はなかなか現れない日本ラグビーでは貴重な巨漢FWとして期待を集め、本人も「将来は日本代表になりたい」と話している。
 また、OBの瀬川智広氏が監督を務める摂南大からも身長196センチの長身ロック高城勝一(22)が加入。日本代表を長く支えた大野均さんが引退した東芝FWに頼もしい才能が加わった。
 ほかに大学選手権優勝の天理大からプロップ小鍛治悠太(22)、SO松永拓朗(22)、4強の明大からSO/CTB森勇登(22)、帝京大からCTBニコラス・マクカラン(24)、8強の日大からフッカーのアサエリ・サミソニ(22)が加入する。

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