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ダルビッシュの教育論「『明日も頑張ろう』という存在になりたい」 原点はレンジャーズ時代の苦い思い出

2021年1月31日 22時28分

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ダルビッシュ有(AP)

ダルビッシュ有(AP)

 パドレスのダルビッシュ有投手(34)がTBS系で31日に放送された「林先生の初耳学」に先週に続いて出演。予備校講師でタレントのMC・林修(55)と対談し、ポジティブな言葉をかけて、人をその気にさせる持論を語った。
 ダルビッシュは野球選手は気持ちのアップダウンがすごいとした上で「『おれ大丈夫だ。明日も頑張ろう』という存在になりたい」と夢を語った。その一例として、オフに支配下から育成契約になって落ち込んでいた吉住晴斗投手(20)に声をかけたという。「自分がどれだけすごいかを自覚してもらう。自分の実力をネガティブに悲観するけど、ドラフトに指名されるだけでもすごいこと」と前向きに考えていくことが大事と説いた。
 レンジャーズ時代の苦い思い出からきているそうで、チーム内でフォアボールの多さやコントロールの悪さを言われ続け、フォアボールが頭から離れなかったという。その経験から人にポジティブな言葉をかけようと思うようになったという。これには林も感心し「生徒にもネガティブな言葉をピンポイントで投げる方なので今後改めます」と自分の言動を見直していた。

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