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「恵方巻パン」で願いを 大野のパン店

2021年2月1日 05時00分 (2月1日 05時00分更新)
コロナ終息の願いを込めて恵方巻パンを作る高柳さん=大野市のパナデリアで

コロナ終息の願いを込めて恵方巻パンを作る高柳さん=大野市のパナデリアで

 節分(二日)を控え、大野市元町のパン店「パナデリア」で、食パンを使った「恵方巻パン」作りが進められている。三十一日にはパン職人が具材と食パンをのりで巻く、この時期ならではの光景が見られた。
 同店ではすしの恵方巻きをイメージした「恵方巻パン」を二〇一四(平成二十六)年から販売している。この日は高柳亮太店長(38)が手際良く作業。のりにご飯代わりの食パンを三枚分、ツナやキュウリ、カニかまぼこなどを載せて巻き簀(す)で巻いていき、長さ十五センチの恵方巻きに仕上げた。
 三日まで店内で販売。期間中は昨年と同様に二百五十本の製造を見込み、節分当日にはすでに七十本の予約注文があるという。高柳店長は「コロナを乗り越え、みんなが笑顔になれる世の中に」と願いを込める。一本六百五十円(税込み)。(問)同店=0779(65)0030 (平林靖博)

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