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【ヤクルト】奥川が取り組む「ながらトレーニング」 宿舎テレビにスマホつなぎ動画再生でストレッチ

2021年1月31日 19時53分

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キャンプイン前日、報道陣に対応したヤクルト・奥川

キャンプイン前日、報道陣に対応したヤクルト・奥川

 一石二鳥の「ステイルームプラン」だ。沖縄県独自の緊急事態宣言下で初の1軍キャンプを迎えるヤクルト・奥川恭伸投手(19)は31日、現地にスマホとテレビをつなぐケーブルを持参した。基本的に外出禁止の宿舎生活で「(スマホの)動画をテレビで見ながらストレッチができる。そういうこともしっかりやっていきたい」と意気込んだ。
 日中のトレーニング後も余念がない「ながらトレーニング」。それは自室での時間を有効活用するだけのアイデアではなかった。練習漬けの日々を見据える奥川は、スマホの長時間利用による「デジタルライフ疲労」を考慮。テレビの大画面で眼精疲労やストレスを軽減しながら柔軟性や体幹を鍛える計画だ。
 そんな奥川は早速、2年目の飛躍を目指す決意を行動で示した。キャンプインを翌日に控え、沖縄県浦添市のANA BALL PARK浦添で自主練習を実施。ブルペンで立った捕手を相手に直球のみ、約30球を投げ込み「順調にきている」という現在の感触を確かめた。
 「どんどんアピールしていければ。けがをしないように頑張っていきたい」。2度の右肘痛があったルーキーイヤーの1軍登板は1試合のみ。期待の右腕が2月の沖縄で次代のエースを担う土台を固めていく。

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