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【Fリーグ】名古屋オーシャンズが4連覇達成!不測の1年 18試合でわずか1敗「挽回できる強いチームになった」

2021年1月30日 20時50分

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4連覇を達成し、喜ぶ名古屋オーシャンズの選手たち

4連覇を達成し、喜ぶ名古屋オーシャンズの選手たち

◇フットサル・Fリーグ(30日、町田市立総合体育館)
 フットサル・Fリーグの名古屋オーシャンズは30日、東京・町田市立総合体育館でペスカドーラ町田と対戦。3―1で快勝して勝ち点を51とし、4試合を残してシーズン1位を確定させた。今季はプレーオフの開催がないため、オーシャンズの4季連続13度目の優勝が決まった。
 異例ずくめのシーズンでも、絶対王者は健在だった。開幕10連勝に始まり、18試合で黒星はわずか1。引き分け以上で優勝が決まったこの日の2位・町田戦でも強さを存分に見せつけた。
 前半15分、ペピータが右から切り込んで先制弾。さらに、同20分、華麗な連係で相手の守備を崩し、最後は西谷良介が追加点を決めた。終了の間際に1点を失ったが、快勝で優勝に花を添えた。
 クラブ通算13度目の栄冠。しかし、星龍太主将は「優勝の意味はいつもと違う」と実感を語る。新型コロナウイルスの影響を受け、開幕が9月に延期。一部の外国籍選手は、合流が大幅に遅れた。さらに、負傷による主力の離脱もあった。
 フエンテス監督が開幕前からテーマに掲げたのは対応力。「キャリアの中で一番短いスパンでスケジュールを立てた」。見通しが立ちづらい中で、試合では一戦必勝の姿勢を貫いた。
 今季は接戦をものにしての勝利も少なくなかった。指揮官は「うまくいかない時でも挽回できる強いチームになった」。不測の1年を乗り越えて、絶対王者がまた一つ強さを手にいれた。

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