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【ゴルフ】松山英樹「期待できる内容ではないが…」予選通過の意味は大きい…決勝は6月の全米オープンの会場でラウンド

2021年1月30日 12時46分

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松山英樹(AP)

松山英樹(AP)

◇29日 米男子ゴルフ ファーマーズインシュアランス・オープン第2日(米カリフォルニア州、トーリーパインズGC)
 松山英樹(28)=レクサス=は7バーディー、3ボギーの68と挽回。通算2アンダーの40位だが、首位との差は前日の10打から7打に詰めた。故障を抱えて今大会に入っている松山に光明だ。好スコアの出やすい北Cとはいえ、ピンが大きくしなる強い風も吹いた中、7つバーディーを決め、首位との差を縮めた。
 フェアウエーをとらえたのは6ホールだけ、パーオンを逃したのが7ホールと、ショットの正確性はいまひとつ。本人も「よくない。後半に入っても立て直せなかった」という。しかし、ずっと苦しんでいるパッティングのタッチが、ようやく合い始めた。4番で3メートル、6番は1・5メートル、7番は2メートルを決めた。13番パー4では第1打をバンカーに入れたものの、12メートルの長いラインを最後の一転がりで沈めた。
 予選を通過した意味は大きい。決勝は6月の全米オープン会場でもある南Cで行われる。そのためか、今大会のラフは例年より深い。メジャー仕様のコースをあと2日間研究が可能。この日は夕方にヒョウが降り、プレーが中断することもあったが、松山はその前にプレーを終えていたのは幸運だった。
 「期待できるゴルフの内容ではないが、1日たてば全然変わることもある。何か思い出すこともあると思う」。松山が語気を強め、前を向いた。

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