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竜、春季キャンプ地の沖縄入り プロ野球

2021年1月30日 05時00分 (1月30日 05時01分更新)
 中日の選手ら66人が29日、春季キャンプ地の沖縄に入った。大野雄ら既に現地入りしている5人も含め、30、31の両日は1軍、2軍の拠点となる北谷と読谷の両球場に分かれて自主トレーニングに励み、2月1日からのキャンプに備える。
 選手らは昼すぎ、スーツとマスク姿で那覇空港に到着。バスに乗り込み宿舎に向かった。与田監督と選手会長の京田は北谷町と読谷村の役場を訪問し、首長らと懇談。読谷村役場では執務中の職員らがユニホーム姿で迎えた。
 与田監督は「沖縄に来ると懐かしさと安心感、いよいよ戦う緊張感といろんな感情が浮かぶ」と就任3年目のキャンプに思いを巡らせた。昨季、沢村賞に輝いた大野雄などを引き合いに「リーグトップクラスの成績を残せる選手が増えてきている。相乗効果になるよう、今年もスターを出したい」と新戦力の台頭に期待を寄せた。紅白戦は第2クール終盤に予定しているという。
 キャンプは1軍、2軍とも26日まで。新型コロナウイルス感染拡大を受け、現時点では無観客で実施する方針。京田は「無観客は残念だが、元気に明るく、みんなで緊張感を持って、名古屋のファンに声が聞こえるくらいにやりたい」と意気込んだ。

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