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富山湾岸を候補に選定 国交省「ナショナルサイクルルート」

2021年1月30日 05時00分 (1月30日 10時39分更新)
富山湾岸サイクリングを楽しむ愛好家たち=2018年4月29日、氷見市北大町で

富山湾岸サイクリングを楽しむ愛好家たち=2018年4月29日、氷見市北大町で

 国土交通省は二十九日、富山湾岸沿いを通る「富山湾岸サイクリングコース」を、日本を代表する自転車道として国が世界にPRする「ナショナルサイクルルート」の候補に選定した。第三者委員会で審査された後、指定される見通し。指定されれば、北陸では初となる。
 コースは延長約百二キロ。県は自転車専用道路の設置やルート案内の標識を設置するなど走行環境の整備に取り組んでいる。二〇一五年からはサイクリング大会「富山湾岸サイクリング」を毎年実施している。
 ルート設定や走行環境などが一定の水準を満たしたルートが指定される。今回の選定は第二弾で他に「トカプチ400」(北海道)、「太平洋岸自転車道」(千葉、神奈川、静岡、愛知、三重、和歌山の各県)の二カ所が候補になっている。第一弾では「ビワイチ」(滋賀県)など三カ所が指定されている。(酒井翔平)

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