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フェア前触れ 華やか 砺波でチューリップ展開幕

2021年1月30日 05時00分 (1月30日 10時38分更新)
SLに乗ってチューリップいっぱいの会場を巡る園児たち=砺波市のチューリップ四季彩館で

SLに乗ってチューリップいっぱいの会場を巡る園児たち=砺波市のチューリップ四季彩館で

 四月のとなみチューリップフェアのプレイベント「春を呼ぶチューリップ展」(北陸中日新聞後援)が二十九日、砺波市のチューリップ四季彩館で開幕した。チューリップ一万本と早春の花で一足早い春を演出した。二月十四日まで。
 四季彩館は昨年十月から改修のため休館し、再開館後初の企画展。チューリップは約二十種類あり、温室で促成栽培して通常より早く咲かせ、早春を代表するプリムラやベゴニア六百鉢と展示。フェアのキーワード「Wa!+」をテーマに扇や折り鶴、ちょうず、ちょうちんなど、わっと驚く「和」の装飾をちりばめた。
 開会式で夏野修市長は「今年は新型コロナウイルス禍でも工夫してフェアを開きたい。大いに盛り上げて」とあいさつし、テープカットした。市内の六保育所や幼稚園児約四十人も参加し、会場内を走るミニSLに乗って列車からのチューリップ観賞を楽しんだ。高波幼稚園の中嶋紗弓(さゆみ)ちゃん(6つ)は「赤のチューリップが好き。SLからいっぱい見えた。フェアに行きたい」と話した。
 入場料は常設展を含め五百円。小中生二百五十円。SL乗車は無料。期間中無休。(松村裕子)

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