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<ぐるっと北勢〜駿遠> コノシロ回る 碧南

2021年1月29日 05時00分

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「堤防釣り教室」で釣ったコノシロを見せる上杉店長

「堤防釣り教室」で釣ったコノシロを見せる上杉店長

  • 「堤防釣り教室」で釣ったコノシロを見せる上杉店長
  • 加賀店長は調査でセイゴクラスを
 おかっぱりのポイントはさすがにどこも厳しい時期を迎えるなか、頼みの綱はやはり温排水スポットということになる。その中の一つ、碧南海釣り広場(愛知県碧南市)からはコノシロの釣果が届いている。 (海老原秀夫)
 ▼碧南海釣り広場
 碧南海釣り広場では11日午前9時から、天狗堂・知立店(愛知県知立市東上重原)の上杉浩世店長が「堤防釣り教室」を開催していた。数組のビギナーが参加するなか、時期的に暗くて寒さの厳しい早朝を避け、明るい時間からのスタートとなった。
 ターゲットはサビキで狙える魚。釣り場に着くと、干潮10時33分(衣浦標準)で既に水位は低い状態だったが、チョイ投げして探っていくと、25センチクラスのコノシロがポツポツ竿を曲げてくれたという。
 「結果は3組の参加者がコノシロの釣果に恵まれました。この前の週にはマアジが釣れていたほか、年末にはマイワシの回遊も見られたので、良型のコノシロも本格化すると、これから楽しみです。しかしその後、様子を見に行った時は、ボラが海面を覆い尽くしていました。こうなると、サビキは難しいので、ボラの状況は随時チェックしていくつもりです」と上杉店長。
 天狗堂・岡崎大樹寺店(同県岡崎市大樹寺)の加賀雅人店長は20日夜、シーバス調査で衣浦海底トンネル・碧南市側へ出かけた。ルアーをただ巻きすると、セイゴサイズながらすぐさま反応。周りでも同型が上がっていたという。
 「ルアーはこの時期に鉄板のローリングベイトを使いました。例年、これからバチ抜け(ゴカイが産卵のため海底を抜け出て海面を漂う現象)シーズンが幕を開け、面白くなってくる衣浦。まずは30日から始まる大潮後の中潮に注目してみたいところです」。加賀店長はそう見通しを語ってくれた。

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