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【J1名古屋】新GMに山口素弘氏が就任 3年ぶりのGM職復活で11年ぶりVへチームづくり強化

2021年1月29日 06時00分

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名古屋のGMに就任した山口素弘氏

名古屋のGMに就任した山口素弘氏

 J1名古屋グランパスは28日、山口素弘執行役員フットボール統括(52)が執行役員ゼネラルマネジャー(GM)に就任すると発表した。クラブにGM職が設けられるのは2018年1月以来、3年ぶり。強化部門トップとして、9年ぶりにアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)に挑むチームを支える。
 3年ぶりのGM職復活で、タイトル獲得にふさわしいチームづくりを加速させる。過去に故久米一正さんや小倉隆史さん(監督と兼任)らが務め、2018年以降は空席だったGMのポジション。そこに、実績の申し分ないクラブOBの山口さんが就任する。
 山口新GMは現役時代、主にMFとして横浜F、グランパス、新潟などでプレー。日本代表でも1998年のW杯フランス大会に出場した。2007年の現役引退後は横浜FCの監督や、JリーグU―22選抜のコーチなどを歴任した。
 18年に、グランパスで育成部門トップの「アカデミーダイレクター」に就任。20年には新設された執行役員フットボール統括となった。クラブ経営の視点をふまえつつ、トップチームとアカデミーの連携強化などに力を注いできた。
 そして、今年から強化部門トップのGMに就任する。経営側に近かった昨年までと比べ、よりトップチームの現場に近いポジションになり、強化に関わることになるという。大森スポーツダイレクターらと連携し、11年ぶりの悲願達成を目指す。
 また、ACL参戦で強化の業務が増えていることなどを受け、山口新GMに加え、昨季までJ3富山で強化部長だった元日本代表の黒部光昭さん(42)が強化担当に就任する。元日本代表のFW柿谷、MF斎藤ら実力者を加えた今季のグランパス。ピッチ外でもさらなるパワーを加え、頂を目指す。

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